- 目次
- 車種説明
- 実際の故障コード
- 作業内容
- 結果
車種説明
| 車名 | 三菱 |
| 形式 | TKG-FK64F |
| 原動機 | 6M60 |
| 初年度 | H24-5 |
| 走行距離 | 241054㎞ |
実際の故障コード
2種類の故障コードがでていました。
| システム:エンジン | |
| P1442 | 自動再生失敗(複数回) |
| P1445 | 自動再生2NDステージタイムアウト(1回) |
| P1412 | DPF温度異常1(走行) |
| P1413 | DPF温度異常2(走行) |
| システム:ACM/SCR | |
| P1E4100 | プレッシャ・エアの圧力が高すぎる |
| P1E4800 | AdBlueシステム内の圧力が低すぎる |
| P1BB100 | AdBlueシステムの故障(この故障コードは修理措置を必要としません) |
作業内容
DPFの故障コードがでていたがSCR異常コード
もあったのでSCR側の異常でDPF側に異常が
出ていると判断。
尿素水ドージングバルブの異常が考えられるの
で尿素水タンク戻りラインのホースを外し
ビニールホースに付け替えて尿素水の戻り量
を点検。戻りのラインに多量に出てきたので
尿素水ドージングバルブの詰まりが考えられ
るため尿素水ドージングバルブの脱着点検を
したところLLCの付着があった。


尿素ドージングユニットでエアーと混合で
尿素ドージングノズルより添加されるので
エアーコンプレッサーのからのLLC混入が
あると判断。

エアドライヤーの下側にLLC付着があった
のでエアコンプレッサーヘッドの吹き返しに
よる故障と思われる。
結果
リコールの可能性がないか確認をとったら
リコール対象車両とのことだったので
お客様に報告してディーラーさんにて作業
となりました。